稀少!Porsche 911 Carrera Cabriolet 左ハンドル

2020/06/30 12:00:00

今回の「お宝」ある所にはあると言われる稀少車。ポルシェ認定中古車に「松」「竹」「梅」があるとすれば、個人的に「松」を供給していると思っているポルシェセンター名古屋 認定中古車センターさんで稀少車を発見。お宝度★5つ、その1、稀少な911カレラカブリオレ、その2、左ハンドル、その3、鮮やかなコバルトブルー、その4、価格のこなれたアラフォー認定中古車、その5、低走行28,000キロ、その6、高額オプション装備、その7、コンディション「松」。
これを持って「お宝」とします。以下、ご覧あれ!

マクラーレン540C 認定中古車

2020/06/24 14:00:00

今回の「お宝」認定中古車ドットコム「初お目見え」マクラーレン540Cをご紹介。と言っても初物であり、私もスーパーカーと呼ばれるクルマには乗ったことが御座いません。正直、スーパーカー(性能も価格も)と呼ばれるクルマの違いも分からず。フェラーリやランボルギーニと何処が如何違うのか?そんな疑問を抱くばかりでございます。そこで、日本にある世界初のマクラーレン認定中古車拠点である「マクラーレン クオリファイド東京」のセールスマネジャー鈴木順也氏に聞いてまいりました。印象に残った言葉に「マクラーレンは誰が乗っても速い!そして、乗り心地がよい」と仰ったこと。もしかして、その気になれば私にも乗れる?マクラーレンはそんなクルマなのかも知れません。以下、出来立てホヤホヤ動画をお楽しみ下さい。

稀少!ABARTH 695 EDIZIONE MASETATI D車

2020/06/19 11:00:00

今回の「お宝」アバルトの歴史を刻んだモデルである「アバルト695エディツィオーネ・マセラティ」をご紹介したい。2013年2月世界限定499台生産され100台が日本に割り当てられ即完売した幻のマセラティ。7年経過しても色褪せないその魅力。買いそびれた方、吉報です。イタ車の聖地ガレージ伊太利屋さんお台場ショールームで手に入る距離に居ます。走行43,000キロ、298万円のプライスが掲げられています。4万キロオーバーのイタ車でもガレイタさんが主治医であれば心配は要りません。私のランチャYも13年、184,000キロもガレイタさん管理のもと元気にしています。本車両詳細はネットで検索して頂くとして、2011年に発売されたアバルト695トリブート・フエラーリが「太陽」なら、アバルト695エディツィオーネ・マセラティは「月」といったところかでしょうか。二度目の買えそびれは後悔に繋がりますよ!以下、幻のマセラティご覧あれ!

ミニコンバーチブルクーパーS

2020/06/17 12:37:18

 

MINI コンバーチブル クーパーSをご紹介します。

100万円台でサーティファイドカーが買える。

2020/06/12 16:30:00

今回の「お宝」コロナ禍を契機に原点回帰が始まった輸入車認定中古車。もう、名ばかりの中古車は現品限りとなり早晩姿を消すと思われる。新車保有年数が7年になる昨今、初度登録から7年、走行7万キロのワンオーナー車両が認定中古車として表舞台に出てきます。我々が待ちわびた時代が遣って来ました。そう、メルセデス・ベンツ サーティファイドカー(認定中古車)が100万円台で買える時代です。この時代のためにメーカーが整備した認定中古車制度が本来の役目を果たせるのです。実に嬉しいことです。あとはユーザーがアラフォー認定中古車(初度登録から5年以上、走行4万キロ以上)をどの様に受け入れるかだけです。リモートの時代に反するかも知れない実車確認をする必要がありますが、そこにはクラスレスな「お宝」がザクザク見つかるかも知れません。
写真はイメージであり、現在のものではありません。

稀少!Porsche 718 Boxster マニュアル

2020/06/10 9:00:00

今回の「お宝」ポルシェ 718ボクスター  マニュアルミッションが登場。そして、嬉しいアラツー認定中古車(初度登録から3年、3万キロ未満)だからお買い得感がある。ピカピカ、メーカー保証が付いた申し分ない718ボクスターです。シルバーのボクスター良い雰囲気ですね!あ、それから大事なこと、稀少なマニュアルミッション車です。クルマ好きから見ればハンドル位置が右にあるのが残念ではありますが、数年前より日本向けはすべて右ハンドル設定なのでしょうが無いです。無いから買えないのです。ポルシェセンター調布さんの稀少在庫ご覧あれ!

新型 RENGE ROVER VOGUE

2020/06/08 10:00:00

今回の「お宝」SUVの王様に乗ろう! 能書きは無しにして「良い物は語らなくとも解かる」と云うことでシンプルに行きたいと思います。久し振りに目にした新型レンジローバーヴォーグ。その佇まいはどこか高貴で賓を漂わせる。何処かの高貴な方がいらしてる様で、オーラが違う!サイドのベントを確認して新型と確認。(新型は4本)ある様でない4本の認定中古車は稀少です。セダン同様大型車は黒がカッコイイと誰もが思う筈だ。インテリアも黒との相性の良いクリームとブラウンレザー。誰いうことなく王道の仕様だ。メーカーデモカーとして使用されていた本車両。受け入れ中につき、詳細は販売店までお問い合わせください。

Jaguar XF SPORTBRAKE キャンペーン6月末まで

2020/06/05 16:40:00

今回の「お宝」愛犬と出かけてみませんか? そして、美しいワゴンに乗って見ませんか?
いや、愛犬と出かけたい!ワゴンにも興味はあるが良く分らない。そんな愛犬家の皆様にお知らせしたい情報があります。ジャガー東京さんでは、ジャガーXFスポーツブレイク認定中古車を対象に 「ペットアクセサリーパックキャンペーン」を6月末まで開催中です。特典としては、ローン金利0%+ペットケア&アクセスパック(税抜き238,500円)が無償で装着されます。あれば良いとは思うがけど中々買い切れない車両専用アイテム。きっと相棒とのお出かけが楽しくなります。車両についてはオリジナル動画でご覧ください。

稀少!MASERATI GranCabrio Sport

2020/06/04 14:30:00

今回の「お宝」もう手に入らなくなるイタリアの艶車マセラティ グランツゥーリズモ、その中でも特別艶やかなカブリオをご紹介したい。クーペと比べ屋根の有無しだけでは語れないマセラティのオープンカー。遠い昔、ビトルボシリーズが流行った時代のこと、やはりクーペとスパイダーを名乗ったオープンモデルが存在した。どちらも艶やかのマセラティながらスパイダーは更にその上を行く艶者たちご用達車だった。助手席にお決まりのロングヘアーを乗せ、信号待ちでも憶せず乗る様は「俺たちこれから〇〇だから」な雰囲気を漂わせていたし、外野の誰もが、この二人、このあと〇〇するんだろう!なぁ〜、そんなストーリを感じさせるのがスパイダーでありカブリオなのです。生産終了はしましたが、今なら、上質なカブリオが手に入ります。2015登録、走行27000キロのアラフォー認定中古車、ベージュレザーインテリアはオーナー+α を主役として迎えるため色主張を控えています。ガレージに仕舞って置きたい1台といえます。以下、ご覧あれ!

新型ASTON MARTIN VANTAGE 色違い4台

2020/06/03 9:50:00

今回の「お宝」アストンマーティンからエントリーモデルでありながら、新生アストンマーティンの旗印になるべく投入された二代目ヴァンテージ。導入されるボディカラーにもそのポジショニングが反映されています。アストンマーティンと言えば、黒や白、シルバーなどの落ち着いた外装色がイメージカラーとなっていますが、新型ヴァンテージには、明るいブルーやグリーン系、またレッド系などの新色が用意され、これがすごく似合っているのです。そこで、今回はアストンマーティン東京さんからボディカラーの異なる4台(4色)を動画にてご覧いただこうと思います。色でがらりと変わって見えるヴァンテージお楽しみ下さい。

Mercedes-Benz S550L ショーファーP アラフォー

2020/06/02 11:00:00

今回の「お宝」先にも述べましたが、輸入車業界もコロナショックによる「原点回帰」が加速し始めた。今回ご紹介する5年経過、走行5万キロを超えたSクラスが認定中古車として商品化されている事が証明している。日本で高級車と呼ばれるほとんどが法人登録され償却資産として約6年位使われます。一般に減価償却と呼ばれる節税対策として活用されています。そして、法定償却のお役目を終え下取となってディーラーに戻って来ます。新車からシッカリ整備管理された法人車であっても、認定中古車への商品化コストと流通とのバランスが取り辛くやむなく一般中古車市場に放出されていた事情がありました。さて、S550ロングボディ、ショーファーパッケージに大理石風パネルにステアリングが装備された俗っぽいですが社長車。認定中古車で目にするのは何年振りでしょう!掲げられたプライスと車両を比べて「これは安い!」と思ったのは私だけだろうか?買ったはイイが後が心配とお考えの方、それは年式、走行距離問わずメルセデス・ベンツ認定中古車では心配ないと思います。認定中古車の保証期間とは、その期間以上壊れたりしないという意味。それだけの予防整備がされていると言う事なのです。

マセラティ グランツゥーリズモ MCストラダーレ

2020/06/01 13:00:00

今回の「お宝」それは、突然のことでした。2019年11月、マセラティは現行型グランツゥーリズモの生産終了を発表しました。続いて、グランツゥーリズモ、グランカブリオレの後継車はEVになる可能性もある旨のアナウンスもあったのです。あのフェラーリサウンドを奏でるグランツゥーリズモ / カブリオレは2度と生産されないのです。マセラティファンだけでなく、多くの方がこの報道に驚かされた事でしょう。ジャガーXJに続いて、名車マセラティグランツゥーリズモも、、、。
私達は、近い未来でなく、近い将来、エンジン搭載車時代が終わる事を受け止めなくてはなりません。地球環境のことを考えれば、それは仕方のないことと分っていても、やはり、エンジンやトランスミッションが奏でる鼓動を味わえなくなるのは「残念なこと」。そう思っているクルマ好きにご紹介したい1台を見つけました。MCストラダーレマセラティブルーとホワイトのインテリアが正しくマセラティの世界です。2014年モデル、走行14000キロ、魅力一杯のアラフォー認定中古車。取り敢えず、ガレージに仕舞って欲しいお宝です。以下、ご覧あれ!